『これからの話し合いを考えよう』(村田和代編、ひつじ書房、2020) ※分担執筆
http://www.hituzi.co.jp/hituzibooks/ISBN978-4-8234-1002-4.htm
https://www.amazon.co.jp/これからの話し合いを考えよう-シリーズ-話し合い学をつくる-3-村田和代/dp/4823410025/
『NPO最善戦ー共生と包摂の社会へー』(平尾剛之・内田香奈編、京都新聞出版センター、2018) ※分担執筆
https://kyoto-pd.co.jp/products/detail.php?product_id=2408
https://www.amazon.co.jp/京都発NPO最善戦―共生と包摂の社会へ-平尾-剛之/dp/4763807056/
『合併しなかった自治体の実際』(原田晃樹・杉岡秀紀編、木佐茂男監修、公人の友社、2017) ※編著
http://koujinnotomo.com/index.html
https://www.amazon.co.jp/合併しなかった自治体の実際-原田晃樹・杉岡秀紀/dp/4875558082/
『京の公共人材大賞—京都の未来を創る人びと』(地域力再生活動を応援する公共人材づくり研究会、2020) ※コラム執筆
『自治体政策への提言ー学生参加の意義と現実ー』(今川晃編、北樹出版、2016) ※分担執筆
http://www.hokuju.jp/books/view.cgi?cmd=dp&num=995&Tfile=Data
https://www.amazon.co.jp/自治体政策への提言―学生参加の意義と現実-今川晃/dp/477930508X/
『地域創生の最前線ー地方創生から地域創生へー』京都政策研究センターブックレットvol.4(増田寛也監修、青山公三・小沢修司・杉岡秀紀・菱木智編、公人の友社、2016) ※編著
http://www.amazon.co.jp/地域創生の最前線-京都政策研究センターブックレット-青山-公三/dp/4875556810/
『もう一つの自治体行革ー住民満足度へつなげるー』京都政策研究センターブックレットvol.2(青山公三・小沢修司・杉岡秀紀・藤沢実編、公人の友社、2014) ※編著
『地方自治を問いなおすー住民自治の実践が開く新地平ー』(今川晃編、法律文化社、2014) ※分担執筆
http://www.hou-bun.com/cgi-bin/search/detail.cgi?c=ISBN978-4-589-03592-9
『地域公共人材をつくるーまちづくりを担う人たちー』(今川晃編、法律文化社、2013) ※分担執筆
http://www.hou-bun.com/cgi-bin/search/detail.cgi?c=ISBN978-4-589-03564-6
『地域力再生の政策学』(真山達志・今川晃・井口貢編、ミネルヴァ書房、2010) ※分担執筆
http://www.minervashobo.co.jp/book/b62924.html
【論文・論考等】
(2024)
・杉岡秀紀(2024)「「人の和」と不易流行の見極めー明石市を事例にー」『日刊建設工業新聞』10月2日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2024)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』9月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2024)「能登半島震災から考える公費解体と空き家問題」『日刊建設工業新聞』9月12日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2024)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』8月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2024)「信なくば立たずー兵庫県の疑惑告発文書問題を巡ってー」『日刊建設工業新聞』8月20日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2024)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』7月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2024)「ポスター掲示板から考える政治のエンタメ化」『日刊建設工業新聞』7月3日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2024)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』6月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2024)「PTA改革から学ぶ、組織改革の最善戦」『日刊建設工業新聞』6月13日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2024)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』5月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2024)「諸悪莫作 衆善奉行-悪いことをせず、善いことをせよ-」『日刊建設工業新聞』5月7日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2024)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』4月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2024)「消費者行政と地方自治-小林製薬における健康被害問題を受けて-」『日刊建設工業新聞』4月11日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2024)「地域金融機関が資金分配する休眠預金活用の実態ー京都北部地域を事例としてー」『福知山公立大学研究紀要』第8巻第1号、福知山公立大学、97〜122頁。
・杉岡秀紀(2024)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』3月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2024)「安芸高田市はなぜ日本一注目されるまちになったのか」『日刊建設工業新聞』3月12日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2024)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』2月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2024)「選挙イヤーの2024年は「もしXX」の年に」『日刊建設工業新聞』2月8日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2024)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』1月21日、北近畿経済新聞社。
(2023)
・杉岡秀紀(2023)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』12月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「休眠預金の活用から考えるアカウンタビリティの在り方」『日刊建設工業新聞社』。
・杉岡秀紀(2023)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』11月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「今求められるのは広聴力と共感力」『日刊建設工業新聞』11月7日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「地域や組織を越境して活躍する公務員と副業」『月刊ガバナンス』11月号、ぎょうせい、34〜36頁。
・杉岡秀紀(2023)「副業・兼業活用で地域に飛び出す公務員」『地域づくり』11月号、地域活性化センター、2〜5頁。
・杉岡秀紀(2023)「副業起業」という選択肢③」『ELPASO会員コラム32-3』丸和育志会、10月27日。
・杉岡秀紀(2023)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』10月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「「原点」から考える大学の将来像」『日本建設工業新聞』10月6日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「副業起業」という選択肢②」『ELPASO会員コラム32-2』丸和育志会、9月22日。
・杉岡秀紀(2023)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』9月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「公務員と定年延長」『日刊建設工業新聞』日刊建設工業新聞社、9月7日。
・杉岡秀紀(2023)「「副業起業」という選択肢①」『ELPASO会員コラム32-1』丸和育志会、8月25日。
・杉岡秀紀(2023)「大学の学びと地域社会の働きを接続する社会人向け起業人材育成-NEXT産業創造プログラムを事例として-」」『社会教育』2023年8月号、一般財団法人日本青年館、19-26頁。
・杉岡秀紀(2023)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』8月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「アンラーニングのススメー公民館を事例にー」『日刊建設工業新聞』8月2日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「大学の学びと地域社会の働きを接続する社会人向け起業人材育成―「NEXT産業創造プログラム」を事例として ―」『社会教育』8月号、日本青年館、19〜26頁。
・杉岡秀紀(2023)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』7月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「今必要なのは「青春」できる政治家」『日刊建設工業新聞』7月13日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』6月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「「やねだん」から学ぶ「スモール・イズ・ビューティフル」」『日刊建設工業新聞』6月6日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』5月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「万博から学ぶローカル発イノベーション」『日刊建設工業新聞』5月17日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』4月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「文化庁の京都移転とチャットGPT活用の未来」『日刊建設工業新聞』4月13日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「複業を活用したスタートアップの可能性 ―複業起業と地域特性を生かしたスタートアップ・エコシステムに注目して―」『東京都立産業技術大学院大学 スタートアップ・アクセラレーター研究所 報告論文集』3号、東京都立産業技術大学院大学 スタートアップ・アクセラレーター研究所、46〜64頁。
・杉岡秀紀(2023)「高校と地域との連携・協働のためのコーディネーターについての研究ー北近畿地域の高等学校を事例として」『福知山公立大学研究紀要』第7巻第1号、福知山公立大学、91〜120頁。
・杉岡秀紀(2023)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』3月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「日本におけるSUエコシステムの未來」『日刊建設工業新聞』3月7日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』2月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「異次元の少子化た対策と地方統一選挙」2月2日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2023)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』1月21日、北近畿経済新聞社。
(2022)
・杉岡秀紀(2022)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』12月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「「役に立つ所」としての役所の在り方」『日刊建設工業新聞』12月13日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「大学と地域による連携のミライーニューノーマルからシン・ノーマルへー」『高崎商科大学地域連携センター2021年度成果報告書』高崎商科大学地域連携センター、4-7頁。
・杉岡秀紀(2022)「自治体における副業・兼業の人材活用について」『自治体国際フォーラム』No.398、自治体国際化協会、2-4頁。
・杉岡秀紀(2022)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』11月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「母子手帳は誰のためか、何のためか」『日刊建設工業新聞』11月8日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「若者の地域参画の促進に向けて」『市政』11月号、全国市長会、32-34頁。
・杉岡秀紀(2022)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』10月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「ヤングケアラー 問題とは何か」『日刊建設工業新聞』10月11日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』9月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「災害と一票の重さー大槌町を訪れて感じたことー」『日刊建設工業新聞』9月13日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』8月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「官民連携によるプラットフォームづくりの可能性」『日刊建設工業新聞』8月18日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』7月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「暴力ではなく、言論による民主主義の確立を」『日刊建設工業新聞』7月12日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』6月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「傷つき、気づき、築けるか?公務員倫理と説明責任」『日刊建設工業新聞』6月7日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』5月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「SDGsの16番目の目標は達成できるか?」『日刊建設工業新聞』5月10日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』4月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「若者は何歳から何歳から大人なのか」『日刊建設工業新聞』4月12日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「自治体による副(複)業・プロボノ活用に期待」『自治体学』vol.35-2、自治体学会、45頁。
・杉岡秀紀(2022)「高大連携による探究的な学習についての現状と課題―京都府北部の公立高校の事例研究を踏まえてー」『福知山公立大学研究紀要』第6巻第1号、福知山公立大学、93-120頁。
・杉岡秀紀(2022) 「自治体における副(複)業活用による人材育成」『滋賀県市町村職員研修センター研修情報誌HIYAKU』滋賀県市町村職員研修センター、1〜6頁。
・杉岡秀紀(2022)「書評 筒井一伸著『田園回帰がひらく新しい都市農村関係ー現場から理論までー』」『日本地域政策研究』第28号、日本地域政策学会、138頁。
・杉岡秀紀(2022)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』3月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「渋沢栄一から学ぶ民間外交」『日刊建設工業新聞』3月3日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』2月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「「くじ引き民主主義」とは何か」『日刊建設工業新聞』2月15日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「地方自治の事例から学ぶ民主主義の再興」『日刊建設工業新聞』1月27日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』1月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2022)「「地方の時代」から「地方公立大学の時代」へ ~LXの担い手としての地方公立大学~」『月刊自治研』1月号、自治研中央推進委員会、24-32頁。
・杉岡秀紀(2022)「書評 田辺智子著『図書館評価の有効性:影響評価の理論を用いた実証研究』」、日本図書館研究会、477-478頁。
(2021)
・杉岡秀紀(2021)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』12月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2021)「成長と分配の二刀流を実現するために」『日刊建設工業新聞』12月9日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2021)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』11月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2021)「副業人材の役割方向性や手法の提示」『日経グローカル 』11.15号(424号)、日本経済新聞社。
・杉岡秀紀(2021)「都市と地方の新しいかき混ぜかた」『日刊建設工業新聞』11月9日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2021)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』10月21日、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2021)「中小企業とSDGs〜三方よしから四方よしへ〜」『日刊建設工業新聞』10月12日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2021)「コロナ禍における未来志向による行政計画」『月刊ガバナンス』10月号、ぎょうせい、32-34頁。
・杉岡秀紀(2021)「書評 中田晃著『可能としての公立大学」『日本地域政策研究』日本地域政策学会、第27号、128頁。
・杉岡秀紀(2021)「ニューノーマル時代における大学と地域との連携による関係人口創出・拡大のあり方―公立大学の役割に注目して―」『都市とガバナンス』第36号、日本都市センター、39〜46頁。
・杉岡秀紀(2021)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』9月21日号、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2021)「横浜市長選挙から考える求められるリーダー像と「まちづくり」」『日刊建設工業新聞』9月14日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2021)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』8月21日号、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2021)「熱海市の土石流災害から考える個人情報の行方」『日刊建設工業新聞』8月3日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2021)「DMOによるまちづくり支援ー福岡市のDNA運動をヒントにー」『日刊建設工業新聞』7月27日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2021)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』7月21日号、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2021)「コロナ禍におけるインターローカル型域学連携による関係人口創出ーオンライン関係人口に注目してー」『農村計画学会誌』40巻、1号、農村計画学会、14〜17頁。
・杉岡秀紀(2021)「せせらぎ」『北近畿経済新聞』6月21日号、北近畿経済新聞社。
・杉岡秀紀(2021)「福知山の出生「質」率の牽引役としての「おひさまのような笑顔と風の子サロン」」『おひさまひろば』No.41、Vol.96、NPO法人おひさまと風の子サロン。
・杉岡秀紀(2021)「似て非なる機会平等と結果平等」『日刊建設工業新聞』、6月17日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2021)「あなたの人生の問いはなんですか?」『日刊建設工業新聞』5月13日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2021)「若者発の「ニューノーマル」時代の地域づくり~これからの人材循環型地域社会構築に向けて」『社会教育』5月号、日本青年館、16-22頁。
・杉岡秀紀(2021)「「ポリカレ」から学ぶ実行力」『日刊建設工業新聞』4月27日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2021)「コロナ禍における地域の再発見」『月刊ガバナンス』4月号、ぎょうせい、32-32頁。
・杉岡秀紀(2021)「書評 永田 潤子・遠藤 尚秀 編『公立図書館と都市経営の現在-地域社会の絆・醸成へのチャレンジ(都市経営研究叢書第4巻)』」『日本地域政策研究』第26号、128頁、日本地域政策学会。
・杉岡秀紀(2021)「自治体政策としてのコミュニティナースの可能性ー地域公共人材としてのコミュニティナースに着目してー」『福知山公立大学研究紀要』第5巻第1号、福知山公立大学、89-108頁。
・杉岡秀紀(2021)「クラブハウスは地方自治に貢献できるか?」『日刊建設工業新聞』3月9日、日刊建設工業新聞社。
・高野拓樹・松原久・糟野譲司・乾明紀・久保友美・杉岡秀紀・サトウタツヤ(2021)「高大連携教育を用いた探究学習に関する実践的研究ー探究学習に対する生徒のイメージやスキルに影響を及ぼす要因ー」『地域連携教育研究』、京都大学学際融合教育研究推進センター地域連携教育研究推進ユニット、33-49頁。
・杉岡秀紀(2021)「小学校廃校問題を地域政策の未来を考えるきっかけに 」『日本地域政策学会』地域政策について一言、3月1日。
・杉岡秀紀(2021)「自治体における副業の意義と課題」『自治体法務研究』No.64、2021春号、地方自治研究機構、6-11頁。
・杉岡秀紀(2021)「生き方改革(福業)としてのパラレルキャリア」『日刊建設工業新聞』2月17日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2021)「地域に「密」な地域金融による利益創造」『日刊建設工業新聞』1月26日、日刊建設工業新聞社。
・杉岡秀紀(2021)「関係人口と地域づくり ~もう一つの「人口」論からもう一つの「人材」論へ~」『東三河地域研究』第165号、東三河地域研究センター、1-20頁。
(2020)
・杉岡秀紀(2020)「自治体政策の多様性とその展開」今川晃・牛山久仁彦編『自治・分権と地域行政』芦書房。
・乾明紀、田中誠樹、竹林祥子、大泉幸寛、宮﨑雄史郎、ミューリ・ニコラス、久保友美、杉岡秀紀、高野拓樹、サトウタツヤ(2020)「チームで探究活動を行う生徒から見た総合学習の促進要因と課題(1)-京都府立鳥羽高校のイノベーション探究Ⅰの実践から-」京都光華女子大学京都光華女子大学短期大学部研究紀要、vol.58、124-141頁。
・杉岡秀紀(2020)「地方自治体における人材育成の多様化-地方公務員における副業・兼業を手がかりに-」『政策マネジメント研究』vol.1、政策マネジメント研究所、9-25頁。
・杉岡秀紀(2020)「未来思考の話し合いによる市民(住民)参加の可能性と地域創生」村田和代編『これからの話し合いを考えよう』、ひつじ書房、103-132頁。
・杉岡秀紀(2020)「小学校廃校問題は住民自治のバロメーター」『日刊建設工業新聞』所論諸論、12月15日。
・杉岡秀紀(2020)「コミュニティナースと公共性ー綾部市を事例としてー」『日刊建設工業新聞』所論諸論、11月24日。
・杉岡秀紀(2020)「デジタル庁の前に考えるべきこと」『日刊建設工業新聞』所論諸論、10月8日。
・杉岡秀紀(2020)「緊急時における自治体と市民協働」『月刊ガバナンス』10月号、ぎょうせい、38-40頁。
・杉岡秀紀(2020)「トップリーダーシップと健康問題」『日刊建設工業新聞』所論諸論、9月15日。
・杉岡秀紀(2020)「アクセルとブレーキは一緒に踏めるかーふるさと納税を例にー」『日刊建設工業新聞』所論諸論、8月25日。
・杉岡秀紀(2020)「脱二者択一論ー9月入学とギャップイヤー を事例にー」『日刊建設工業新聞』所論諸論、7月7日。
・杉岡秀紀(2020)「新しい生活様式のための新しい議論の必要性」『日刊建設工業新聞』所論諸論、6月18日。
・杉岡秀紀(2020)「公立大学の地域人材育成機能ー福知山公立大学を事例としてー」『社会教育』888号、25-31頁。
・杉岡秀紀(2020)「「私」から始まる公共の在り方」『日刊建設工業新聞』所論諸論、5月19日。
・杉岡秀紀(2020)「やさしいカタカナのすゝめ」『日刊建設工業新聞』所論諸論、4月7日。
・杉岡秀紀(2020)「自治体における副業・プロボノ活用による人材育成ー京都府福知山市を事例としてー」『福知山公立大学研究紀要』第4巻第1号、149-166頁、福知山公立大学。
・杉岡秀紀(2020)「問題点には必ず解決策ありー民間から学ぶ「人生を生き抜く知恵」ー」『日刊建設工業新聞』所論諸論、3月4日。
・杉岡秀紀(2020)「議会改革と麒麟ー光秀と可児市議会に学ぶー」『日刊建設工業新聞』所論諸論、2月18日。
・杉岡秀紀(2020)「プロボノ多様化の期待と展望」『volo』12・1月号、大阪ボランティア協会、10頁。
・杉岡秀紀(2020)「今求められる大学入試改革」『日刊建設工業新聞』所論諸論、1月28日。
(2019)
・杉岡秀紀(2019)「防災BBQから学ぶ「結果防災」の意義」『日刊建設工業新聞』所論諸論、12月4日。
・杉岡秀紀(2019)「仕事の創生から始まる街の創生」『日刊建設工業新聞』所論諸論、11月12日。
・杉岡秀紀(2019)「市名変更は究極の地域創生となるか」『日刊建設工業新聞』所論緒論、10月8日。
・杉岡秀紀(2019)「副業・プロボノと自治体職員の「構想力」」『月刊ガバナンス』10月号、29〜31頁、ぎょうせい。
・杉岡秀紀(2019)「自治体トップの言葉と民意」『日刊建設工業新聞』所論緒論、9月17日。
・杉岡秀紀(2019)「京都における産学連携によるグローカル人材育成事例」『産学連携学』Vol15、Number2、44-54頁、産学連携学会。
・杉岡秀紀(2019)「高校教育に見る地域民主主義確立のヒント」『日刊建設工業新聞』所論諸論、7月16日。
・杉岡秀紀(2019)「人材不足・なり手不足問題を考える」『日刊建設工業新聞』所論諸論、6月18日。
・杉岡秀紀(2019)「運転免許返納以外の解決策を考える」『日刊建設工業新聞』所論緒論、5月21日。
・杉岡秀紀(2019)「統一地方選挙終了 自分ごとと考えよう 地域の民主主義を」『共同通信』、4月22日。
・杉岡秀紀(2019)「現代版アゴラの可能性」『日刊建設工業新聞』所論緒論、4月11日。
・杉岡秀紀(2019)「福知山公立大学における地域協働型教育の現状と課題」『福知山公立大学研究紀要』別冊第2号、53-94頁、福知山公立大学。
・杉岡秀紀(2019)「お寺から学ぶ公共施設の終活」『日刊建設工業新聞』所論緒論、3月12日。
・杉岡秀紀(2019)「中小企業の「0.03%の壁」」『日刊建設工業新聞』所論緒論、2月28日。
(2018)
・杉岡秀紀(2018)「地方創生とフューチャーデザイン」『地方政治研究・地域政治研究』第4巻・第1号、17ー28頁、日本地方政治学会・日本地域政治学会。
・杉岡秀紀(2018)「フューチャーセンターのススメ」『日刊建設工業新聞』所論緒論、12月6日。
・杉岡秀紀(2018)「見方を変えれば味方は変わる」『日刊建設工業新聞』所論緒論、11月8日。
・杉岡秀紀(2018)「地域の「現場」と若者・自治体職員」『月刊ガバナンス』12月号、vol.32-34頁、ぎょうせい。
・杉岡秀紀(2018)「地域創生時代におけるもう一つの働き方ー自治体職員が地域の担い手となるプロボノ・副業という選択肢ー」『地域づくり』11月号、2-5頁、(一財)地域活性化センター。
・杉岡秀紀(2018)「東京五輪・パラリンピック ボランティア問題考」『日刊建設工業新聞』所論諸論、10月9日。
・杉岡秀紀(2018)「コミュニティとの関わりを意識した主権者教育」『日刊建設工業新聞』所論諸論、9月13日。
・杉岡秀紀(2018)書評「合併しなかった自治体の実際」『LORCジャーナル』vol.13、龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター。
・杉岡秀紀(2018)書評「現場からみた「子どもの貧困」対策」『LORCジャーナル』vol.13、龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター。
・杉岡秀紀(2018)「地域との関わりを意識した主権者教育」『主権者教育だより』vol.15、8月31日、1頁、総務省。
・杉岡秀紀(2018)「コミュニティとの関わりを意識した主権者教育」『日刊建設工業新聞』所論諸論、8月7日。
・杉岡秀紀(2018)「地域創生とプロボノー地域の公共的課題解決のための関係人口増やすー」平尾剛之・内田香奈編『NPO最善戦ー共生と包摂の社会へー』104−107頁、京都新聞出版センター。
・杉岡秀紀(2018)「北部地域の課題解決の担い手はだれ?ー総合的包括する団体と連携をー」平尾剛之・内田香奈編『NPO最善戦ー共生と包摂の社会へー』60−62頁、京都新聞出版センター。
・杉岡秀紀(2018)「スマホ注意報ー大阪北部地震を受けてー」『日刊建設工業新聞』所論諸論、7月10日。
・杉岡秀紀(2018)「「働き方改革」にとどまらない「働きたい改革」」『日刊建設工業新聞』所論諸論、6月7日。
・杉岡秀紀(2018)「第三者による問題解決の処方箋」『日刊建設工業新聞』所論諸論、5月17日。
・杉岡秀紀(2018)「人生100年時代の住まい方ーソリデールという選択肢ー」『日刊建設工業新聞』所論諸論、4月23日。
・杉岡秀紀ほか(2018)「初年次における地域協働型教育の試行的考察」「福知山公立大学研究紀要」第2巻第1号、77〜94頁、福知山公立大学。
・杉岡秀紀(2018)「プレゼンテーションの技法」『アカデミックスキル 知の技法』福知山公立大学アカデミックスキル編集委員会。
・杉岡秀紀(2018)「情報がつなぐ、情報でつなぐ子どもの未来ー箕面市の取り組みー」小沢修司編『現場からみた「子どもの貧困」対策ー行政・地域・学校ー』京都府立大学京都地域未来創造センターブックレットNo.6、10〜17頁、公人の友社。
・杉岡秀紀(2018)「NPOによるアウトリーチと行政による教育政策がクロスする子どもの貧困対策ー佐賀県・武雄市の取り組みー」小沢修司編『現場からみた「子どもの貧困」対策ー行政・地域・学校ー』京都府立大学京都地域未来創造センターブックレットNo.6、40〜48頁、公人の友社。
・杉岡秀紀(2018)「フューチャー・デザインのススメ」『日刊建設工業新聞』所論諸論、3月15日。
・杉岡秀紀(2018)「関係人口から人口問題を考える」『日刊建設工業新聞』所論諸論、2月13日。
(2017)
・杉岡秀紀(2017)「「方」と「域」〜ただか一字、されど一字〜」『日刊建設工業新聞』所論諸論、12月14日。
・杉岡秀紀(2017)「働き方改革につながる自治体職員のプロボノ」『月刊ガバナンス』12月号、46〜48頁、ぎょうせい。
・杉岡秀紀(2017)「住民自治主導の地方自治」原田晃樹・杉岡秀紀編、木佐茂男監修『合併しなった自治体の実際ー非合併小規模自治体の現在と未来ー』、87〜108頁、公人の友社。
・杉岡秀紀(2017)「北部地域の課題解決の担い手は誰か」『京都新聞』11月8日朝刊。
・杉岡秀紀(2017)「就職時に「学習歴」の物差し必要」『日本経済新聞』10月20日朝刊。
・杉岡秀紀(2017)「「京の公共人材大賞」誕生秘話」『京の公共人材大賞ー京都の未来を創る人びとー』112頁、地域力再生活動を応援する公共人材づくり研究会。
・杉岡秀紀(2017)「地域資源活用と教育機関連携による地方創生の実際」『地域づくり』8月号、20〜21頁、地域活性化センター。
・杉岡秀紀(2017)「Forum通信 日本オンブズマン学会第13回大会」『地方自治職員研修』7月号、70頁、公職研。
・杉岡秀紀(2017)「自治体政策における総合計画とフューチャーデザイン」『福知山公立大学研究紀要』第1巻第1号、2017、75〜89頁、福知山公立大学。
・杉岡秀紀(2017)「大学における地域公共人材の育成」『TOYONAKAビジョン22』vol.20,10〜19頁、豊中都市創造研究所。
・杉岡秀紀(2017)「地域の未来は「みんな」で描く」京都政策研究センター編著『「みんな」でつくる地域の未来』京都政策研究センターブックレット、vol.5,20〜32頁、公人の友社。
・杉岡秀紀(2017)「『京都・あやべスタイル』を体感する〜地域資源を最大限活かした企業・NPO・市民・行政協働のまちづくり〜」『地域づくり』2月号、22〜23頁、地域活性化センター。
・杉岡秀紀(2017)「産山発!持続可能なスモールビレッジのための5原則」『地方自治職員研修』2月号、27頁、公職研。
(2016)
・杉岡秀紀(2016)書評「地域創生の最前線〜地方創生から地域創生へ」『LORCジャーナル』vol.9、龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター。
・杉岡秀紀(2016)「わが国の高等教育におけるシティズンシップ教育の必要性と実際」『京都府立大学学術報告』第8号、129〜144頁、京都府立大学。
・杉岡秀紀(2016)「地域創生の最前線(事例編)氷見市」青山公三・小沢修司・杉岡秀紀・菱木智編、増田寛也監修(2016)『地域創生の最前線』京都政策研究センターブックレットvol.4、公人の友社。
・杉岡秀紀(2016)「地域創生の最前線(事例編)神山町」青山公三・小沢修司・杉岡秀紀・菱木智編、増田寛也監修(2016)『地域創生の最前線』京都政策研究センターブックレットvol.4、公人の友社。
・杉岡秀紀(2016)「京都市におけるフューチャーセンターを活用した次世代市民協働政策のための一試論」『同志社政策科学研究20周年記念特集号』、115〜125頁、同志社大学大学院政策科学研究科。
・杉岡秀紀(2016)「わが国におけるプロボノの導入事例」『京都府立大学学術報告 公共政策』第7号、159〜175頁、京都府立大学。
・杉岡秀紀(2016)「プレゼン技法と独創性、発想力」今川晃編『自治体政策への提言〜学生参加の意義と現実〜』103〜106頁、北樹出版。
・杉岡秀紀(2016)「フューチャーデザインを題材に考えてみよう」今川晃編『自治体政策への提言〜学生参加の意義と現実〜』131〜144頁、北樹出版。
(2015)
・杉岡秀紀(2015)「「プロボノ」と協働する自治体職員」『月刊ガバナンス』7号、30〜32頁、ぎょうせい。
・杉岡秀紀(2015)「寄付の主役は誰でしょう」『寄付ラボ』京都市市民活動総合センター。
・杉岡秀紀・滋野浩毅・久保友美(2015)「京都市におけるフューチャーセンターを活用した次世代協働政策に関する研究」『2014年度 未来の京都創造研究事業』報告書、京都市・公益財団法人大学コンソーシアム京都、123- 142p。
・杉岡秀紀(2015)「プロボノとは何か」(第1章)『地域力再生とプロボノ』京都政策研究センターブックレットvol .3、6〜22頁、公人の友社。
・杉岡秀紀(2015)「わが国におけるプロボノ」(第2章)『地域力再生とプロボノ』京都政策研究センターブックレットvol.3、23〜46頁、公人の友社。
・杉岡秀紀(2015)「行政におけるプロボノ活用の政策的含意ー都道府県ができる公共善とは何かー」『福祉社会研究』第15号、163~178頁、京都府立大学公共政策学部。
・杉岡秀紀(2015)「図書紹介 地域力再生とプロボノ」『LORCジャーナル』vol.7、龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター。
(2014)
・杉岡秀紀(2014)「京都における住民自治の実際」(第1章)、今川晃編『地方自治を問いなおす』、53~73頁、法律文化社。
・杉岡秀紀(2014)「人材育成と行政改革」青山公三・小沢修司・杉岡秀紀・藤沢実 編著『もう一つの「自治体行革」~住民満足度へつなげる~』77~89頁、公人の友社。
・杉岡秀紀(2014)「プレイングマネジャー進化論と7つの共通点」『ガバナンス』6月号、49~50頁、ぎょうせい。
・杉岡秀紀(2014)「地域公共人材育成の京都モデル」(第1巻第8章)、『龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター 地域公共人材叢書第三期』、84〜104頁、日本評論社。
(2013)
・杉岡秀紀(2013)「KPIの機能と活動~進化するシンクタンクへ~」青山公三・小沢修司・杉岡秀紀・藤沢実 編著『地域貢献としての大学発シンクタンク―京都政策研究センター(KPI)の挑戦―』、32~47頁、公人の友社。
・杉岡秀紀(2013)「経済界と連携した「地域公共人材」の育成~グローカル人材の育成に向けて~」『LORCジャーナル』vol.3、2~7頁、龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター。
・杉岡秀紀(2013)書評「KPIの機能と活動~進化するシンクタンクへ~」『LORCジャーナル』vol.4、27頁、龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター。
・杉岡秀紀・早田幸政(2013)「わが国における公共政策系専門職大学院の認証評価の現状と課題」『日本評価研究』13巻1号、 41~56頁、日本評価学会。
・杉岡秀紀(2013)「地域公共人材育成における大学の挑戦」(第3章)、今川晃・梅原豊編『地域公共人材をつくる』、18~39頁、法律文化社。
(2012)
・杉岡秀紀(2012)「地域活性化に貢献できる地域公共人材―「地域公共政策士」資格制度と北部展開−」『地域開発』10月号、7頁-11頁、日本地域開発センター。
(2011)
・杉岡秀紀(2011)「震災ボランティアとサービス・ラーニング-ボランティア単位化をめぐって-」『教育研究紀要』、第8号、55頁-60頁、東大阪大学・東大阪大学短期学部。
・杉岡秀紀(2011)「京都発・新資格「地域公共政策士」運用始まる」『産学官連携ジャーナル』、16頁~18頁、独立行政法人科学技術振興機構。
・地域公共人材開発機構(2011)『地域公共人材図鑑』、主婦の友社。 ※企画・ディレクション
(2010)
・杉岡秀紀(2010)「新しい公共と人材育成―京都発「地域公共人材」の育成事例―」『社会科学』第89号、159頁~177頁、 同志社大学人文科学研究所。
・杉岡秀紀(2010)「協働型社会における人材育成−「地域公共人材」と「シティズンシップ教育」−」今川晃・真山達志・井口貢編『地域力再生の政策~京都モデルの構築に向けて~』、 155頁〜168頁、ミネルヴァ書房。
・杉岡秀紀(2010)「わが国における「地域公共人材」育成に関する事例研究−京都における「地域資格認定制度」とその「社会的認証」の取組み−」『同志社政策研究』、第4号、190頁~207頁、同志社大学政策学会。
(2009)
・杉岡秀紀(2009)「地域公共を担う人材育成−一般財団法人「地域公共人材開発機構」の取組み紹介−」『公共・公益法人レポート』12頁~16頁、野村證券。
・杉岡秀紀(2009)「社会保険庁改革から見るわが国における国家レベルの「オンブズマン機能」の実際と課題」『行政苦情救済&オンブズマン』、No.10、13頁〜23頁、日本オンブズマン学会。
(2007)
・杉岡秀紀、久保友美(2007)「関西を中心とした大学ボランティアセンターの現状・課題、展望−サービス・ラーニングという新潮流を踏まえて−『社会科学』、第79号、 129頁~158頁、同志社大学人文科学研究所。
・杉岡秀紀(2007)「大学と地域との地学連携によるまちづくりの一考察」『同志社政策科学研究』第9巻(第1号)、 77頁~96頁、同志社大学大学院総合政策科学会。
・杉岡秀紀(2007)「大学と地域との連携協働によるまちづくりを推進するイベント事例報告」『同志社政策科学研究』、第9巻(第2号)、 231頁~239頁、同志社大学大学院総合政策科学会。
【学会発表等】
(2023)
・杉岡秀紀「セッション2(産学連携プロジェクト)」、産学連携学会関西・中四国支部第15回研究・事例発表会、12月7日、鳥取県立生涯学習センター ※ 座長
・杉岡秀紀「第2回地域連携教育研究会」、産学連携学会地域連携教育研究会、9月26日、オンライン ※コメンテーター
・杉岡秀紀「越境する公務員の強みを活かすプロボノ・副業」『自治体学会川崎大会』分科会3、8月28日、川崎市教育文化会館 ※ コーディネーター
・杉岡秀紀「地域との協働による探究学習を支えるコーディネーターの実際―北近畿地域の高等学校を事例として―」、2023年度第22回全国研究東京大会、7月9日、東洋大学(オンライン)
・杉岡 秀紀「自治体職員による本来業務外活動の持つインパクトpart2-」、自治体学会エキストラセミナー、7月5日、オンライン ※コーディネーター
・杉岡秀紀, 鍋島野乃花「コミュニティ政策としてのコミュニティナースの可能性」、第22回コミュニティ政策学会 、7月2日 、コミュニティ政策学会、日本都市大学
・杉岡 秀紀「副業・プロボノを活用したスタートアップの可能性」第21回産学連携学会 、6月12日 、産学連携学会、高知会館
・杉岡秀紀「休眠預金と地域活性化」、6月11日、日本NPO学会、企画委員会パネル5 ※ モデレーター
(2022)
・杉岡秀紀「自治体職員による本来業務外活動の持つ意義と課題」、8月20日、自治体学会分科会8(オンライン開催)※コーディネーター
・杉岡秀紀「自治体職員による本来業務外活動の持つインパクト」、7月23日、自治体学会エキストラセミナー(オンライン開催)※コーディネーター
・杉岡秀紀「高大連携による探究的な学習についての現状と課題ー京都府北部の公立高校の事例研究を踏まえてー」、6月26日、日本地域政策学会2022年度第21回全国大会(オンライン開催)
・杉岡秀紀「産学公連携による起業家育成と地域づくりーNEXT産業創造プログラムを事例にー」、6月23日、産学連携学会第20回大会、市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本県)
・杉岡秀紀「学生セッションおよび研究実践報告(学び)」、6月11日、日本NPO学会第24回大会(オンライン開催) ※モデレーター
(2021)
・杉岡秀紀「副業などの新しい働き方によって、地域金融機関や金融人材が社会へどう貢献するのか 」、6月17日、日本NPO学会第23回大会(公募パネル)
・杉岡秀紀「官民連携による地域づくり事例ー複業(パラレルキャリア)と外部人材活用を視座としてー」、6月3日、産学連携学会第19回大会(名古屋大会)
・杉岡秀紀「北近畿における大学を核とした広域連携型「関係人口創出・拡大事業」の事例報告」、2月19日、産学連携学会関西・中四国支部(オンライン発表)
(2020)
・杉岡秀紀「限界集落と住民の福祉ー水源の里・綾部のコミュニティ・ナースを事例にー」11月2日、日本救急看護学会(パネルディスカッション『限界集落の健康問題と救急医療』)
・杉岡秀紀「『地縁型関係人口』から考える中山間地域政策―北近畿における『若者』を関係人口と捉える『関係人口創出・拡大事業』―」、6月27日、日本地域政策学会(中山間地域政策プロジェクト研究 分科会)
(2019)
・杉岡秀紀「私立大学の公立化と地域連携の実際」産学連携学会関西・中四国支部大会、12月5日、サテライトキャンパス広島
・杉岡秀紀「福知山公立大学における地域協働型教育の現状と課題」産学連携学会、6月19日、奈良県文化会館
・杉岡秀紀「公共政策と大学教育」日本公共政策学会、6月9日、追手門学院大学 ※討論者
・杉岡秀紀 「NPOと副業」第21回日本NPO学会、6月2日、龍谷大学 ※モデレーター
(2018)
・杉岡秀紀「高大社連携キャリア教育の現状と課題、展望」『日本商業教育学会兵庫支部』7月18日、日本流通科学大学
・杉岡秀紀「(府)県域を超えた民主導による地域シンクタンクの事例報告ー北近畿地域連携会議ー」『産学連携学会第16回大会』6月15日、山口県教育会館
・杉岡秀紀「全学による地域協働型実践教育の成果と課題ー全学生を対象とした正課教育によるコミュニティー・ベースド・ラーニングー」『第24回大学教育研究フォーラム』3月21日、京都大学
・杉岡秀紀「フューチャーデザインと地域創生」『ラウンドテーブルー話し合いの可能性を考えるー』3月6日、龍谷大学
(2017)
・杉岡秀紀、日本オンブズマン学会2017年度大会、4月23日、福知山公立大学。 ※日本オンブズマン学会企画委員
・杉岡秀紀「わが国の高等教育におけるシティズンシップ教育の必要性と実際」日本選挙学会、5月21日、香川大学
・杉岡秀紀、日本地方政治学会・地域政治学会、10月29日、鹿児島大学。 ※現代政治学生コンペ企画
・杉岡秀紀『大学と協働』日本協働政策学会、12月16・17日、福知山公立大学。 ※コーディネーター、開催校事務局
(2016)
・杉岡秀紀「NPOとプロボノーNPOを支える新たなアクターの現状と課題、展望ー」日本NPO学会、3月6日、同志社大学 ※一般セッション
・杉岡秀紀「フューチャーデザインと地方創生」2016年度日本地方政治学会・日本地域政治学会、6月4日、立教大学。
・杉岡秀紀「ゼミと経済界との連携による対話型キャリア教育の実践事例」第14回産学連携学会、6月17日、アクトシティ浜松。※座長
・杉岡秀紀「京都府に求められる大学と地域との連携・協働のあり方」日本地域政策学会第15回全国研究大阪大会、7月9日、関西大学。
・杉岡秀紀・久保友美「 京都発「初級地域公共政策士」における質保証の現状と課題」高等教育質保証学会、7月27日、東洋大学。※パネル発表
・杉岡秀紀「現代政治コンペ「18歳選挙権と民主主義:若者の政治参加にむけて」」、11月6日、滋賀県立大学。※審査委員長
(2015)
・杉岡秀紀「京都北部と地方創生」2015年度日本協働政策学会、12月19日、京都府立大学 ※コーディネーター
・杉岡秀紀「若者の低投票率の現状と投票率向上に向けた取組の実践報告」2015年度日本地方政治学会・日本地域政治学会、5月31日、玉川大学
・杉岡秀紀「大学間と経済界によるグローカル人材育成」第13回産学連携学会、6月25日、北見工業大学
(2014)
・杉岡秀紀「地域力再生と協働・連携を担う人材育成〜地域公共人材と地域公共政策士」『地域力再生と協働・連携:京都モデルを検証する』(パネルディスカッション)日本NPO学会、3月15日、関西大学千里山キャンパス ※日本公共政策学会共催
・杉岡秀紀・久保友美「京都におけるギャップイヤーの実際と課題」日本インターンシップ学会第15回大会、9月5日、北九州大学
・杉岡秀紀「若者の低投票率の現状と投票率向上に向けた取組の実践報告」第7回日本公共政策学会関西支部大会、9月27日、関西大学高槻キャンパス
(2013)
・杉岡秀紀「経済界と連携した「地域公共人材」の育成ーグローカル人材の育成に向けてー」産学連携学会第11回大会、6月21日、いわて県民情報交流センター
・杉岡秀紀『地域力再生によって何が変わったか』(コメンテーター)日本協働政策学会、12月7日、京都府庁
・杉岡秀紀「京都の大学政策と京都版ギャップイヤー事業の展開」日本インターンシップ学会第14回大会、9月8日、北海道武蔵女子短期大学
(2012)
・杉岡秀紀「大学と地域が連携した新たなNPO人材育成ー京都版キャップストーンによる地域公共人材育成ー」日本NPO学会第14回大会、3月17日、広島修道大学
・杉岡秀紀「京都における公共人材育成と質保証の仕組み」(パネル発表)高等教育質保証学会、8月25日、東京大学
・杉岡秀紀「京都におけるインターンシップの現状と課題、今後の展望」日本インターンシップ学会第13回大会、9月9日、玉川大学
・杉岡秀紀『大学評価とグローカル化〜社会的認証の意義と展望、課題』(座長・企画責任者)日本評価学会、12月1日、京都府立大学
(2011)
・杉岡秀紀「京都における産学公NPOの連携による教育・研修プログラムの質保証ー社会的認証とは何かー」産学連携学会第9回大会、7月5日、佐賀県立男女共同参画センター
・杉岡秀紀「京都における地域公共人材育成ー日本版キャップストーンの取組み報告ー」日本インターンシップ学会第12回大会、9月18日、鳥取大学
(2010)
・杉岡秀紀「地域公共人材と社会的認証」日本NPO学会第12回大会、3月14日、立命館大学
・杉岡秀紀「地域公共人材育成と社会的認証ー京都の公共政策分野における産学公連携ー」産学連携学会第8回大会、6月25日、ロジワールホテル函館
(2009)
・杉岡秀紀「大学と地域との連携に関する活動報告ー大学NPOによるアプローチと学生NPOによるアプローチー」日本NPO学会第11回大会、3月22日、名古屋大学
・杉岡秀紀「地域公共を担う人材育成ー一般財団法人地域公共人材開発機構の事例紹介ー」産学連携学会第7回大会、8月17日、福井商工会議所
(2008)
・杉岡秀紀・久保友美「大学ボランティアセンターの現状と課題、展望ーサービス・ラーニングという新潮流を踏まえてー」日本NPO学会第10回大会、3月14日、大阪大学
・杉岡秀紀「社会保険庁改革におけるオンブズマン視点の必要性ー年金業務・組織再生会議の運営から見えた課題と展望ー」日本オンブズマン学会第4回大会、4月20日、早稲田大学
・杉岡秀紀「大学と地域との連携に関する研究ー学生主体のまちづくり事例報告ー」産学連携学会第6回大会、6月17日、大分コンパルホール
・杉岡秀紀「日本年金機構設立までの政策過程ー年金業務・組織再生会議の運営を終えてー」日本公共政策学会関西支部第一回大会、8月2日、同志社大学
(2007)
・杉岡秀紀「大学と地域との地学連携によるまちづくりの取組みの一考察」日本NPO学会第9回大会、3月17日、大阪商業大学
・杉岡秀紀・久保友美「大学(学生)ボランティアセンターの現状と課題、展望ーサービス・ラーニングという新潮流を踏まえてー」日本ボランティア学会2007年度大会、6月19日、大阪市立大学
・杉岡秀紀「産学連携と地学連携による地域活性化へのアプローチー同志社大学とNPOの事例を中心としてー」産学連携学会第5回大会、6月29日、米沢市伝国の杜置賜文化ホール
【科研・共同研究・受託研究等】
(科研)
・「公共図書館の多様な活動を評価する統合的指標の開発」代表者:原田隆史(同志社大学)。基盤(B)、2019〜2023
・「「わかる」と「できる」が拡大し、キャリアが展望できる「チーム探求」に関する研究」代表者:乾明紀(京都光華女子大学)。基盤(C)、2019〜2023
・「人口減少社会における子ども・若者の包括的支援と地域再生に向けた公私連携・協働」代表者:小沢修司(京都府立大学)。基盤(C)、課題番号19K02239、2019〜2024
・「「子どもの貧困」問題解決にむけた包括的支援と地域再生における公私連携・協働」代表者:小沢修司(京都府立大学)。基盤(C)課題番号16KO4159、2016〜2018
・「公共政策大学院の学修成果を指標とする質保証システムの各国間比較に関する実証研究」代表者:早田幸政(中央大学)。基盤(C)26381127)、2014〜2016
・「「緩やかな所属による組織活動」におけるキャリア・アップ支援に関する研究」代表者:乾明紀(京都光華女子大学)。基盤(C)課題番号:25380805)、2013〜2015
(参考)http://yuruyaka-lco.com/news.html
(共同研究)
・福知山公立大学学長裁量経費研究『福知山公立大学における地域協働型教育のこれまでとこれから』20018 ※研究代表
・福知山公立大学教員プロジェクト「福知山公立大学における「実践教育」概念の整理及び教育・評価ツールの開発」2016
※研究代表
・大学コンソーシアム京都指定課題「外国人留学生の日本および京都地域における就業阻害要因に関する調査」2015〜2016 ※研究協力者
(参考)http://www.consortium.or.jp/seisaku/12324
(参考)http://www.consortium.or.jp/wp-content/uploads/chosakenkyu/14789/chosa_kenkyu1_ryugakusei3.pdf
・科学技術振興機構(JST)「仮想将来世代との協創によるビジョン設計・合意形成手法の検討」2015 ※研究協力者
(参考)http://www.hit-u.ac.jp/kenkyu/file/27forum3/leaflet.pdf
・「限界都市化に抗する持続可能な地方都市の「かたち」と地域政策実装化に関する研究 」(龍谷大学)2014〜 ※客員研究員
・「舞鶴における赤れんがを活用したまちづくり研究」(京都府立大学地域貢献型特別研究)2013〜2016
(参考)http://brick.kyoto.jp/activity/activity.html
・「人口減少時代における持続可能な地域づくりのための制度的インフラと地域公共人材育成の実践的研究」(龍谷大学)2011〜2013 ※研究員
(受託研究)
・「地域力再生プロジェクト支援事業交付金の9年間の取り組みとその効果に関する調査研究」2015
(参考)https://www.pref.kyoto.jp/chiikiryoku/1206407900099.html
・「プロボノの活用に関する調査研究」(京都府より受託)2014
(参考)http://www.kpu.ac.jp/cmsfiles/contents/0000004/4409/26pro-bono.pdf
・「大学と地域との連携に関する調査研究」(京都府より受託)2014
(参考)https://www.kpu.ac.jp/cmsfiles/contents/0000004/4409/26chiiki.pdf
・「京都市における「フューチャーセンター」を活用した次世代市民協働政策についての研究」(京都市より受託。滋野浩毅毅氏、久保友美氏との共同研究)2014
(参考 http://www.consortium.or.jp/project/seisaku/think-tank/2014-1
・「久御山町におけるまちづくりのあり方についての調査研究及びまちづくりMAPの作成」(久御山町より受託)2014
・「市町村行革支援に関する研究会」(京都府より受託)2013〜
・「人材確保のあり方に関する調査研究」(京都府より受託)2013
(参考)http://www.kpu.ac.jp/cmsfiles/contents/0000003/3658/25HP-jinzaihoukokusyo.pdf
・「地域力再生プロジェクト支援事業交付金5年間の取組とその効果に関する調査研究」(京都府より受託)2012
・「勤労者福祉会館の有効活用のための調査研究」(京都府より受託)2012
・「京都における産学公連携就職支援のあり方についての調査・研究会」(京都経済同友会より受託)2011〜2012
(参考) http://www.kyodoyukai.or.jp/report
【新聞・メディア情報】
・「ポッポランド 新築移転に疑問の声」『京都新聞』、2022年6月5日
・「進む北部連携 圏域で機能維持目指す」『読売新聞』、2022年5月2日
・「地域づくり組織発足へ動き」『両丹日日新聞』2022年4月20日
・「学びの舞台・福知山を理解」『両丹日日新聞』2022年4月19日
・「副知事常駐で意思疎通を」『京都新聞』2022年4月10日
・「選挙より進学・就職関心」『京都新聞』2022年3月31日
・「教育・雇用・医療…埋まらぬ差」『京都新聞』2022年3月29日
・「若者×政治 もっと接点を」『京都新聞』朝刊、2022年2月13日。
(参考)https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/730440
・「若者にささる記事期待」『読売新聞』朝刊、2022年2月1日。
・「10代 投票しよう」『読売新聞』夕刊、2021年10月25日。
・「「18歳選挙権」5年 主権者教育 曲がり角」『京都新聞』、2021年10月9日。
・「「古里守る」任意団体結成」『両丹日日新聞』、2021年9月11日。
・「関係人口増で地域活性ー外部の知恵生かしてー」『京都新聞』、2021年7月30日。
・「協働へ意見交換 高校生と大学生、市議 地域に何できる?」『神戸新聞』、2021年7月11日。
(参考)https://www.kobe-np.co.jp/news/tanba/202107/0014487334.shtml
・「福知山市の地区公民館 絆づくりの要に課題も」『両丹日日新聞』、2021年5月26日。
・「IJUターンテーマに講座」『あやべ市民新聞』、2021年2月10日。
・「シニアと若者 共同生活に注目」『山梨日日新聞』、11月16日。
※11月16日の福島新聞、11月18日の静岡新聞、11月1日の河北新聞、11月19日の新潟新聞、11月23日の茨城新聞、11月28日の日本海新聞、11月20日の南日本新聞、12月1日の熊本日日新聞、12月6日の岐阜新聞、12月7日の東奥新聞、12月11日の中國新聞、2021年1月12日の愛媛新聞、1月15日の神戸新聞も同内容。
・「合計特殊出生率 福知山「2.02」なぜ高い?」『京都新聞』、11月10日。
・「綾部を知り考え議論する」『あやべ市民新聞』、11月6日。
・「「明日の綾部」考えよう」『あやべ市民新聞』、11月4日。
・「綾部YEGが40周年記念事業 公開討論会やあやザニア」『あやべ市民新聞』、11月4日。
・「49.80%」『京都新聞』、2020年7月3日
・「公立大の講義に綾部市長」『両丹日日新聞』、2020年6月27日
・「重要度増すネット運動 各陣営も模索し発信」『両丹日日新聞』、2020年6月10 日
・「街の課題 ネット討論活発 在学の副産物 新たな交流」『読売新聞』、2020年6月10 日
・「市長に求めることは?公立大生らオンラインで議論」『両丹日日新聞』、2020年6月9 日
・「まちへの思い率直に語る」『京都新聞(丹後中丹版))』、2020年6月7 日
・「未来への選択(下)周辺部の地域振興」『両丹日日新聞』、2020年6月6 日
・「市長選をテーマにあす学生座談会」『両丹日日新聞』、2020年6月6日
・「新時代へ問われる展望 数字で読む 福知山市の将来」『読売新聞』(京都版)23面、2020年6月5 日
・「前回のプログラムタイム」『綾部ロータリークラブ週報』第3198回vol.28、2020年3月27 日
・「問題点には必ず解決策ありー民間から学ぶ「人生を生き抜く知恵」ー」『日刊建設工業新聞』所論諸論、2020年3月4日。
・「緑守る市民活動考えるー城陽で基金の会 公園整備などを紹介ー」『京都新聞新聞』、2020年2月22 日。
・「子育てしやすい地域に」『北近畿経済新聞』、2020年2月21 日。
・「福知山公立大が優秀賞を受賞」『両丹日日新聞』、2020年2月22 日。
・「地域企業の役割探る」『京都新聞』、2020年2月14 日。
・「魅力伝わる求人票を」『北近畿経済新聞』、2020年1月22 日。
・「地元企業にあった求人PRを提案」『神戸新聞』、2020年1月20日。
(参考)https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/202001/0013047278.shtml
・「岡山・奈義町 仕事のコンビニのように」『読売新聞』、2019年12月19日。
・「育児が「後ろめたくない」組織に」『あやべ市民新聞』、2019年12月4日。
・「中六人部の活性化めざすー地域作り協議会設立準備ー」『両丹日日新聞』、2019年11月28日。
・「生活基盤を守る活動紹介ー公立大で公開講座ー」『両丹日日新聞』、2019年10月27日
・「中丹のこれからの強みとはー京都府中丹地域討論会ー」『あやべ市民新聞』、2019年9月6日
・「関係人口テーマに議論」『丹波新聞』、2019年7月28日朝刊
・「丹波の未来 意見交換」『朝日新聞』、2019年7月20日朝刊
・「議長席選挙の市議を除名 札幌市議会「品位損なう」」『共同通信』、2019年6月21日朝刊
・「現代版アゴラの可能性」『日刊建設工業新聞』(所論諸論)、2019年4月11日朝刊
・「統一地方選挙終了 自分ごとと考えよう 地域の民主主義を」『共同通信』、2019年4月22日朝刊
・「若者 選挙に関心を」『京都新聞』(丹波版)、2019年1月12日発行。
・『地域づくり』1月号、地域活性化センター、2019年1月発行。
・「第12回全国水源の里シンポジウム」『水の源』vol.43、2018年12月発行。
・「鉄道の福知山ポッポランド 6箇所に分散移転」『読売新聞』、2018年11月10日発行。
・「まち全体を鉄道博物館に」『両丹日日新聞』、2018年11月10日発行。
・『京都新聞』「ちりめん街道のまちづくり 着物体験で活性化を狙う」(取材ノート)、2018年10月24日朝刊
(リンク)https://www.kyoto-np.co.jp/kp/rensai/syuzainote/2018/181024.html
・「図書紹介」『LORCジャーナル』vol.13、龍谷大学地域公共人材・政策開発システムリサーチセンター、2018年9月30日朝刊
・「地域との関わりを意識した主権者教育」『主権者だより』vol.15、総務省、2018年8月31日発行。
・「「光秀」活性化策を議論」『丹波新聞』、2018年7月29日朝刊
・「丹波の未来 語り合う」『読売新聞』、2018年7月29日朝刊
・「若者の発想で地域活性化へ」『神戸新聞』、2018年7月27日朝刊
・「拡充、再開の声多く」『毎日新聞』、2018年7月7日朝刊
・「福知山のポッポランド 検討委が再開確認」『京都新聞』、2018年7月5日朝刊
・「ポッポランド 再開業へ議論」『読売新聞』、2018年7月5日朝刊
・「休館中の鉄道館検討委 協議は「再開前提」に」『両丹日日新聞』、2018年7月5日朝刊
・「災害の時、何ができるか 親と子のみらい会議 防災と子育てテーマに」『両丹日日新聞』、2018年6月27日朝刊
・京都新聞「わがまちの進路 4.8与謝野町長選・町議選」、2018年3月29日朝刊
・京都新聞「識者に聞く府政課題と論戦」、2018年3月23日朝刊
・「読売新聞」(京都版)「うちのセンセイ」、2018年2月1日朝刊
・中小企業しんぶん「高校生・大学生・経営者が膝付き合わせ、多様な働き方・職場について語り合う」、2017年12月13日号
・読売新聞(京丹後丹波版、31面)、京都新聞(丹後中丹版、22面)「学生、福知山市ぎら選挙など語り合う」、2017年11月11日朝刊
・京都新聞(市民活動のススメ 展望編)「総合的包括する団体と連携を」2017年11月7日朝刊(22面)
・日本経済新聞「就職時に「学習歴」の物差し必要」(私見卓見)、2017年10月20日朝刊(29面)
・京都新聞「関心アップへ 工夫色々」2017年10月5日朝刊
・京都新聞「都市へ綾部発信 成果ー里山交流大学10年ー」2017年6月18日朝刊
(参考)http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20170618000114
・産経新聞「住民参画、町の未来模索」2017年6月1日朝刊
・京都中小企業家同友会『京都滋賀しごとNavi』2017年3月31日発行
・両丹日日新聞「自治基本条例の理解を」2017年2月20日発行
・コープみやざき『みらい』1月号、2017年1月20日発行
・「地域協働型教育の報告会」『あやべ市民新聞』あやべ市民新聞社、2017年2月1日発行
・「緊急時に役立つスマホ」『両丹日日新聞』両丹日日新聞社、2017年1月31日発行
・「与謝野町第二次総合計画、第一回研修を終えて」『与謝野みらい新聞』創刊号、与謝野町、2017年1月25日発行
・「卒業生から見た地域連携」『ONE PURPOSE』vol.189、同志社大学、2016年12月1日発行
・「杉岡ゼミとの共同企画第3弾 キャリアイベント「府大生の府大生による府大生のための進路相談室」」『Sa・Ku・Ra』vol.19 京都府立大学同窓会、2016年10月11日発行
・「図書紹介」『LORCジャーナル』vol.9、龍谷大学地域公共人材・政策開発システムリサーチセンター、2016年9月30日朝刊
・「本番これで安心」『朝日新聞』2016年6月7日朝刊
(参考)http://www.asahi.com/articles/CMTW1606072700001.html?iref=sp_area_kyoto_list_n
・「地方創生をテーマに増田×山田対談などを実施ー日本協働政策学会大会ー」『ガバナンス』2月号、2015年1月30日
(参考)http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=gyo_service_magazine&cPath=10_1010_101071001
・「地方自治 まず市民から」『洛南タイムズ』2015年1月28日
・「協働テーマ待ったなし」『城南新報』2015年1月26日
・京都中小企業家同友会・杉岡ゼミ共同制作冊子『共に学び、共に働き、共に生きる〜キャリアの原点はいつ作られるのか〜』、2015年11月17日
(参考)http://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?co=tpc&frmId=4722
・「11.1亀岡市長選 立候補予定者 公開討論会」『京都新聞』、2015年10月18日
・「書評 都道府県によるプロボノ活用の意義を探る」『月刊ガバナンス』6月号、2015年6月1日
・「知事の和ぃ和いミーティング」『府民だより』3月号、2015年3月1日
・「18歳選挙権へ「政治の授業」 京都の高校・大学」『京都新聞』、2015年7月11日
(http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20150710000163/print)
・「選挙:投票率向上へ 鳥羽高校が模擬体験で学ぶ/京都」『毎日新聞』、2015年7月11日(http://mainichi.jp/edu/news/20150711ddlk26100584000c.html)
・「選挙年齢引き下げを見据え大学で啓発ー」京都府『自治日報』、2015年6月5日
・「京日記」『京都新聞』朝刊、2015年5月26日
・「地域デザインや新キャラ提案」『舞鶴市民新聞』朝刊、2015年3月6日
・「赤れんが使い舞鶴活性化を」『産経新聞』朝刊、2015年3月3日
・「まちづくり 学生視点で提言」『京都新聞』朝刊、2015年3月2日
・「京田辺市への提言 府立大ゼミ優秀賞」『読売新聞』朝刊、2015年3月2日
http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20150301-OYTNT50344.html
・「赤れんが条例提案」『毎日新聞』朝刊、2015年2月26日
・「府大生ら赤れんが活用案」『読売新聞』朝刊、2015年2月26日
・「赤れんが似合う街」『朝日新聞』朝刊、2015年2月26日
・「レンガ〜お披露目」『京都新聞』朝刊、2015年2月26日
・「京都府の婚活政策はアリ?ナシ?ー知事と学生が少子化政策テーマに討論会ー」『烏丸経済新聞』(http://karasuma.keizai.biz/headline/2220/)、2015年1月19日
・「赤れんがのまち 未来提案」『京都新聞』朝刊、2014年3月29日
・「持続可能な生き方 綾部各地巡り演習」『あやべ市民新聞』朝刊、2014年2月26日
・「戦争の悲惨さ 次世代に」『 産経新聞』朝刊、2010年4月6日
・「行政と住民との連携が必要」『 産経新聞』朝刊、2010年3月22日
・「2014同友会大学「経営者基礎講座」第3講座」『DO YOU KYOTO』vol.266,4〜6頁,京都中小企業家同友会、2014
・「恥を捨て 再就職もがいた」『京都新聞』朝刊、2011年6月07日
http://www.kyoto-np.co.jp/info/syakai/hitorijanaiyo/110607.html
【WEB記事掲載】
・NTT西日本オウンドメディア「Draw our MIRAIZ」、2023
https://miraiz.ntt-west.co.jp/17.html
・EDUPEDIA「Mielka×VARYコラボ企画「主権者教育って何?〜体験から実践まで〜」、2018
https://edupedia.jp/article/5acede0e1236ea0000641b2c
・京都市市民活動総合センター「寄付の主役は誰でしょう?」『寄付ラボ第20回』、2014
【TV報道等】
・群馬テレビ「GTVニュース」、2022年3月5日放送
・BBCびわ湖放送『勇さんのびわ湖カンパニ』、2019年11月29日放送 コメンテーター
・KBS京都『news フェイス』、2016年6月7日放送 ※模擬選挙
・KBS京都『news フェイス』、2016年5月12日放送 ※乙訓まちづくりサミット
・KBS京都『news フェイス』、2015年7月27日放送
・KBS京都『news フェイス』、2015年7月11日放送
【ラジオ出演】
・FM丹波「ふるさと紀行」(http://fukuchiyama.fm-tanba.jp)、2021年8月17日、8月21日、8月22日
・FM丹波「ふるさと紀行」(http://fukuchiyama.fm-tanba.jp)、2020年6月5日、6月6日
・FMいかる・丹波・まいづる「「子育てしやすいまちづくりシンポジウム」」(https://775maizuru.jp/programs/programs-14089/?fbclid=IwAR0Dkx41d8MZZWwqaXHLOlB_GsOZI6iAyS0NXzB6utWHxNWZYtBsLXsQexU)、2020年3月8日
・FMまいづる「防災特別番組」(https://775maizuru.jp/episodes/13988/)、2020年3月1日、8日
・FMいかる「京都府北部中丹地域討論会」(http://www.fmikaru.jp)、2019年9月15日 ※FMたんば、FMまいづるでも同内容を放送。
・FM89.4αSTATION「矢島里佳のArtisan's TALK」(http://fm-kyoto.jp/blog/artisans_talk/)、2019年8月30日
・FMいかる「青空公開討論会」、2019年3月25日
・FM丹波「七色バラエティ」(コーナー「ハッピーマムマム)生出演(http://fukuchiyama.fm-tanba.jp)、2018年12月17日
・FMいかる「綾部ローターアクトクラブとの実践的政策ディベート」放送(http://www.fmikaru.jp)、2018年7月4日
・FMまいづる「ななこちゃったラジオ」生出演(http://775maizuru.jp/pgtopics/pgtopics-3696/)2017年2月13日
・FMいかる「地方創生実践塾」放送(http://www.fmikaru.jp/images/library//Image/timetable/20161226.pdf)、2016年12月23日
・FMいかる「里山ラジオsanto第18回」生出演(http://www.jcbasimul.com/program/area06_a01.html…)、2015年2月16日
【インタビュー】
・日経グローカル10月7日号「地方の人材育成はいまー公立化4年目の福知山公立大 高まった学生の満足度ー」日経グローカル、42-43頁、2019年10月7日掲載
(参考)http://www.nikkei.co.jp/rim/glweb/mokuji/373mokuji.pdf
・大学コンソーシアム京都「教まちやnavi」、2017年5月31日掲載
(参考)http://henews.consortium.or.jp/report/detail/81vpgjen
・緩やかな所属による組織活動によるキャリアアップ支援、2016年3月2日掲載
(参考)http://www.yuruyaka-lco.com
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