杉岡 秀紀 SUGIOKA  Hidenori  

 

【略歴】

(学歴)

1980年 奈良県生まれ

2003年 同志社大学経済学部 卒業

2007年 同志社大学大学院総合政策科学研究科博士前期課程 修了

2009年 同志社大学大学院総合政策科学研究科博士後期課程 退学

 

(職歴)

2003年〜2007年 まちづくりNPO「きゅうたなべ倶楽部」代表

2007年     (特活)同志社大学産官学連携支援ネットワーク専任スタッフ

2007〜2008年 内閣官房行政改革推進本部参事官付

2008〜2010年 龍谷大学LORC リサーチ・アシスタント

2009〜2012年 一般財団法人「地域公共人材開発機構」事務局総括

2009〜2014年 同志社大学政策学部嘱託講師

2012〜2016年    京都府立大学公共政策学部講師

         同 地域連携センター副センター長

         同 京都政策研究センター企画調整MGR

2015年〜2023年   京都光華女子大学非常勤講師(兼務)

2016年〜          福知山公立大学地域経営学部准教授

                                   同 北近畿地域連携センター長(2018年〜2020年)

              同    北近畿地域連携機構市民学習部長(2020年〜2021年)

           同 北近畿地域連携機構市民リエゾンユニット長(2022年)

          京都府立大学京都政策研究センター特任准教授(〜2018年)

2017年〜     島根県立大学地域政策学部非常勤講師(兼務)

          総務省主権者教育アドバイザー(兼務)

2019年〜     厚生労働省地域雇用活性化推進事業地域支援アドバイザー(兼務)

2021年〜     大阪公立大学大学院都市経営研究科非常勤講師(兼務)

2023年      龍谷大学政策学部非常勤講師(兼務)

            

【専門】

公共政策(自治体政策・地域政策)、地方自治論、NPO論

 

【主な著書】

『地域力再生の政策学〜京都モデルの構築に向けて〜』(ミネルヴァ書房、2010年、分担執筆)

『地域貢献としての大学シンクタンク〜京都政策研究センターの挑戦〜』(公人の友社、2013年、編著)

『地域公共人材をつくる〜まちづくりを担う人たち』(法律文化社、2014年、分担執筆)

『地方自治を問いなおす〜住民自治の実践がひらく新地平〜』(法律文化社、2014年、分担執筆)

『もう一つの自治体行革〜住民満足度向上につなげる〜』(公人の友社、2014年、編著)

『持続可能な地域実現と大学の役割(地域公共人材叢書第3期)』(日本評論社、2014年、分担執筆)

『地域力再生とプロボノ〜行政におけるプロボノ活用の最前線』(公人の友社、2015年、編著)

『地域創生の最前線〜地方創生から地域創生へ〜』(公人の友社、2016年、編著)

『自治体政策への提言〜学生参加の意義と現実』(北樹出版、2016年、分担執筆)

『「みんな」でつくる地域の未来』(公人の友社、2017年、共著)

『合併しなかった自治体の実際』(公人の友社、2017年、編著)

『現場から見た「子どもの貧困対策」〜行政・地域・学校の現場から〜』(公人の友社、2018年、分担執筆)

『NPO最善戦』(京都新聞出版センター、2018、分担執筆)

『これからの話し合いを考えよう』(ひつじ書房、2020、分担執筆)

『自治・分権と地域行政』(芦書房、2021、分担執筆)

 

【主な受賞歴】

2002年 「REALIZE In Kyoto(京都府南部地域における学生による地域政策・ビジネスコンテスト)」グランプリ受賞

2003年 「京都学生祭典 全国学生音楽コンテスト(kyoto student music award)」グランプリ受賞(Chicago Poodle)

2003年「同志社大学育英賞」

2004年「エコ京都21」認定(きゅうたなべ倶楽部)

2004年「関西文化学術研究都市 都市びらき10周年」感謝状(きゅうたなべ 倶楽部)

2005年「内閣府生活達人」認定

2005年「京都人間力大賞ファイナリスト」

2007年「日本都市計画家協会「全国都市再生まちづくり会議」奨励賞(きゅうたなべ倶楽部)

2012年「 京都府「明日の京都」推進特別賞」(地域公共人材開発機構)

2013年「第7回全国大学まちづくり政策フォーラム」優秀賞(杉岡ゼミ)

2013年「第9回京都から発信する政策研究交流大会」優秀賞(杉岡ゼミ)

2014年「 京都府立大学学長賞」(杉岡ゼミ)

2014年「第10回京都から発信する政策研究交流大会」京都市長賞、優秀賞(杉岡ゼミ)

2014年「2013年度京都府創発事業」認定(京都丹波・写ガール隊)

2015年「第9回全国大学まちづくり政策フォーラム」優秀賞、政策マネジメント研究所賞(杉岡ゼミ)

2015年「2015年京都丹波観光プランコンテスト」優秀賞(杉岡ゼミ・京都丹波・写ガール隊)

2016年「第4回 京の公共人材大賞」奨励賞(京都丹波・写ガール隊)

2016年「第10回全国大学まちづくり政策フォーラム」優秀賞、政策マネジメント研究所奨励賞(杉岡ゼミ)

2016年「京都府公立大学法人 理事長表彰」(京都丹波・写ガール隊、地域連携センター学生部会かごら)

2017年「日本地方政治学会・地域政治学会 現代政治学生コンペ2017」審査員特別賞(福知山公立大学杉岡ゼミ)

2018年「第12回全国大学まちづくり政策フォーラム」今川晃記念賞(杉岡ゼミ)

2018年「福知山公立大学学長表彰」奨励賞(杉岡ゼミ)

2018年「森の京都観光プランコンテスト」優秀賞(杉岡ゼミ)

2018年「第14回京都から発信する政策研究交流大会」ベスト質問賞(杉岡ゼミ) 

2018年「第1回大学ゼミ対抗プロジェクト ポリス&カレッジin KYOTO 2018」優秀賞(杉岡ゼミ)

2019年「 福知山公立大学学長表彰」学生優秀学生賞(杉岡ゼミ)

2020年「森の京都観光プランコンテスト」優秀賞(杉岡ゼミ)

2021年「第3回大学ゼミ対抗プロジェクト ポリス&カレッジin KYOTO 2020」特別賞(杉岡ゼミ)

2022年「第18回京都から発信する政策研究交流大会」優秀賞(杉岡ゼミ)

 

 

【プロフィール(フルバージョン)】  

杉岡秀紀(すぎおか ひでのり)

 福知山公立大学地域経営学部准教授。大阪公立大学大学院都市経営研究科非常勤講師(兼職)、島根県立大学地域政策学部非常勤講師(兼職)。

 1980年、奈良県生まれ。2003年同志社大学経済学部卒業、2007年同大学大学院総合政策科学研究科博士前期課程修了。2009年同博士後期課程退学。

 専門は公共政策(自治体政策・地域政策)、地方自治論、NPO論。

自治体学会評議員・理事・企画部会長、日本協働政策学会理事、産学連携学会学術誌委員会委員・地域連携教育研究会代表。

 大学時代から環境問題、まちづくりに関心を持ち、2003年にまちづくりNPO「きゅうたなべ倶楽部」を主宰(発起人)。地域に開かれた大学祭の創造や商店街活性化、フリーペーパーの発行・産学連携ITプロジェクト・商品開発・リユースフェアなどのコミュニティビジネスを武器に京都府南部地域におけるまちづくりに取り組む。2007年からは、いったん地域から離れ、霞ヶ関(内閣官房)へ。内閣官房行政改革推進本部事務局にて、社会保険庁改革に従事。2016年秋より北近畿地域の地域創生のために福知山に移住。同志社大学政策学部嘱託講師(2009〜2014)、一般財団法人地域公共人材開発機構事務局総括(2009〜2012)、京都府立大学公共政策学部講師・同地域連携センター副センター長・同京都政策研究センター企画調整MGR(2012〜2016)を経て、2016年秋より福知山公立大学地域経営学部准教授、北近畿地域連携センター長(2018〜2019)、北近畿地域連携機構学習部長(2020〜2021)、北近畿地域連携機構市民リエゾンユニット長(2022)

 社会貢献活動として、総務省主権者教育アドバイザー、厚生労働省地域雇用活性化支援アドバイザー、特定非営利活動法人きょうとNPOセンターフェロー、認定特定非営利活動法人グローカル人材開発センター理事、特定非営利活動法人里山ねっと・あやべ理事、特定非営利活動法人京都丹波・丹後ネットワーク理事、特定非営利活動法人丹波まちひと支援機構理事、一般財団法人地域公共人材開発機構理事、一般財団法人社会的認証開発推進機構評議員、認定特定非営利活動法人FASOLABO外部評価者、NPOきゅうたなべ倶楽部アドバイザーなどを務める。

 主な著書に『地域力再生の政策学〜京都モデルの構築に向けて〜』(ミネルヴァ書房、2010年、分担執筆)、『地域貢献としての大学シンクタンク〜京都政策研究センターの挑戦〜』(公人の友社、2013年、編著)、『地域公共人材をつくる〜まちづくりを担う人たち』(法律文化社、2014年、分担執筆)、『地方自治を問いなおす〜住民自治の実践がひらく新地平〜』(法律文化社、2014年、分担執筆)、『もう一つの自治体行革〜住民満足度向上につなげる〜』(公人の友社、2014年、編著)、『持続可能な地域実現と大学の役割(地域公共人材叢書第3期)』(日本評論社、2014年、分担執筆)、『地域力再生とプロボノ〜行政におけるプロボノ活用の最前線』(公人の友社、2015年、編著)、『地域創生の最前線〜地方創生から地域創生へ〜』(公人の友社、2016年、編著)、『自治体政策への提言〜学生参加の意義と現実』(北樹出版、2016年、分担執筆)、『「みんな」でつくる地域の未来』(公人の友社、2017年、共著)

『合併しなかった自治体の実際』(公人の友社、2017年、編著)、『現場から見た「子どもの貧困対策」〜行政・地域・学校の現場から〜』(公人の友社、2018年、分担執筆)、『NPO最善戦』(京都新聞出版センター、2018、分担執筆)、『これからの話し合いを考えよう』(ひつじ書房、2020、分担執筆)、『自治・分権と地域行政』(芦書房、2021、分担執筆)など。

 現在、日刊建設工業新聞(所論諸論)、北近畿経済新聞(せせらぎ)で連載中(月一)。 

 

【プロフィール(自治体用)】

杉岡 秀紀(すぎおか ひでのり)

 福知山公立大学地域経営学部准教授大阪公立大学大学院都市経営研究科非常勤講師(兼職)、島根県立大学地域政策学部非常勤講師(兼職)。

 同志社大学経済学部卒業、同志社大学大学院総合政策科学研究科修了。まちづくりNPOきゅうたなべ俱楽部代表、内閣官房行政改革推進本部事務局参事官付、京都府立大学公共政策学部講師を経て、2016年から現職。

 専門は公共政策(自治体政策・地域政策)、地方自治論、NPO論。

自治体学会評議員・企画部会委員、日本協働政策学会理事、産学連携学会学術誌委員会委員・地域連携教育研究会代表。

 公職に総務省主権者教育アドバイザー、厚生労働省地域雇用活性化支援アドバイザー、京都府明るい選挙推進協議会委員、京都府大阪・関西万博きょうと推進委員会, 若手部会(仮称)委員 、京都府子育て支援団体認証制度検討委員会座長京都府少子化対策(子育て支援)審議会委員、丹後教育局丹後「子育ち」サポート協議会顧問 、京丹後市大阪・関西万博推進協議会会長、京丹後市まちづくり委員会委員長、京丹後市総合計画審議会副会長、宮津市市庁舎基本構想等検討委員会委員 、与謝野町行政経営マネジメントアドバイザー、与謝野町公共施設等マネジメント推進委員会委員 、精華町まち・ひと・しごと創生有識者会議座長、精華町総合計画有識者会議副座長、宇治市生涯学習審議会委員(社会教育委員)、神戸市企画調整局指定管理者選定評価委員会委員、神戸市地域活動推進委員会委員(職務代理)、朝来市公正職務審査会委員、丹波市行政改革外部評価委員長、丹波市総合計画審議会委会長 、丹波市丹(まごころ)の里創生総合戦略推進委員会委員長 、丹波市行政改革プラン策定委員会委員長、養父市地域自治組織あり方検討委員会委員、佐用町若者グループ活動応援事業に係る審査員、守山市豊かな市民活動のまち応援事業認定委員会委員長 、草津市文教施設・産業振興施設指定管理者選定評価委員会委員、守山市総合計画(長期ビジョン)審議会委員、京都府立福知山高校学校運営協議会委員(会長) 、京都府立宮津天橋高校学校運営協議会会長 、兵庫県立柏原高校学校運営協議会委員・新時代に対応した高等学校改革推進事業(副委員長) 、兵庫県立佐用高校地域と高校の協働による輝く人づくり支援事業コンソーシアム委員会委員ほか。 

 これまで内閣府、文部科学省、全国市町村国際文化研修所、兵庫県自治研修所、滋賀県市町村研修センター、地域活性化センター、世田谷区、京都府(丹後広域振興局)、京都市、京丹後市、宮津市、 与謝野町、福知山市、亀岡市、南丹市 、宇治市、城陽市、京田辺市、八幡市、精華町、朝来市、丹波市、日本青年館、可児市議会、丹波市議会、芦屋市議会、京都府北部地域・大学連携機構などで研修講師を務める。また、『月刊ガバナンス』『月刊自治研』『自治体政策法務研究』『市政』『都市とガバナンス』『自治体国際ジャーナル』『地域開発』『地方自治職員研修』などに寄稿した経験がある。 

 主な著書に『地域力再生の政策学〜京都モデルの構築に向けて〜』(ミネルヴァ書房、2010年、分担執筆)、『地域貢献としての大学シンクタンク〜京都政策研究センターの挑戦〜』(公人の友社、2013年、編著)、『地域公共人材をつくる〜まちづくりを担う人たち』(法律文化社、2014年、分担執筆)、『地方自治を問いなおす〜住民自治の実践がひらく新地平〜』(法律文化社、2014年、分担執筆)、『もう一つの自治体行革〜住民満足度向上につなげる〜』(公人の友社、2014年、編著)、『持続可能な地域実現と大学の役割(地域公共人材叢書第3期)』(日本評論社、2014年、分担執筆)、『地域力再生とプロボノ〜行政におけるプロボノ活用の最前線』(公人の友社、2015年、編著)、『地域創生の最前線〜地方創生から地域創生へ〜』(公人の友社、2016年、編著)、『自治体政策への提言〜学生参加の意義と現実』(北樹出版、2016年、分担執筆)、『「みんな」でつくる地域の未来』(公人の友社、2017年、共著)『合併しなかった自治体の実際』(公人の友社、2017年、編著)、『現場から見た「子どもの貧困対策」〜行政・地域・学校の現場から〜』(公人の友社、2018年、分担執筆)、『NPO最善戦』(京都新聞出版センター、2018、分担執筆)、『これからの話し合いを考えよう』(ひつじ書房、2020、分担執筆)、『自治・分権と地域行政』(芦書房、2021、分担執筆)など。

 現在、日刊建設工業新聞(所論諸論)、北近畿経済新聞(せせらぎ)で連載中(月一)。 

 

【プロフィール(NPO関係用)】

杉岡秀紀(すぎおか ひでのり)

 福知山公立大学地域経営学部准教授大阪公立大学大学院都市経営研究科非常勤講師(兼職)、島根県立大学地域政策学部非常勤講師(兼職)、龍谷大学政策学部非常勤講師(兼職)。

 大学時代にまちづくりNPO「きゅうたなべ倶楽部」を主宰。その後、内閣官房行政改革推進本部事務局、地域公共人材開発機構事務局、京都府立大学公共政策学部講師を経て、現職。

 専門は公共政策(自治体政策・地域政策)、地方自治論、NPO論。

自治体学会評議員・企画部会委員、日本協働政策学会理事、産学連携学会学術誌委員会委員・地域連携教育研究会代表。

 NPOの役員として、特定非営利活動法人きょうとNPOセンターフェロー、認定特定非営利活動法人グローカル人材開発センター理事、特定非営利活動法人里山ねっと・あやべ理事、特定非営利活動法人京都丹波・丹後ネットワーク理事、特定非営利活動法人丹波まちひと支援機構理事、一般財団法人地域公共人材開発機構理事、一般財団法人社会的認証開発推進機構評議員、認定特定非営利活動法人FASOLABO外部評価者、NPOきゅうたなべ倶楽部アドバイザーなども務める。NPO学会2023年度大会企画委員。

 主な著書に『地域力再生の政策学〜京都モデルの構築に向けて〜』(ミネルヴァ書房、2010年、分担執筆)、『地域貢献としての大学シンクタンク〜京都政策研究センターの挑戦〜』(公人の友社、2013年、編著)、『地域公共人材をつくる〜まちづくりを担う人たち』(法律文化社、2014年、分担執筆)、『地方自治を問いなおす〜住民自治の実践がひらく新地平〜』(法律文化社、2014年、分担執筆)、『もう一つの自治体行革〜住民満足度向上につなげる〜』(公人の友社、2014年、編著)、『持続可能な地域実現と大学の役割(地域公共人材叢書第3期)』(日本評論社、2014年、分担執筆)、『地域力再生とプロボノ〜行政におけるプロボノ活用の最前線』(公人の友社、2015年、編著)、『地域創生の最前線〜地方創生から地域創生へ〜』(公人の友社、2016年、編著)、『自治体政策への提言〜学生参加の意義と現実』(北樹出版、2016年、分担執筆)、『「みんな」でつくる地域の未来』(公人の友社、2017年、共著)『合併しなかった自治体の実際』(公人の友社、2017年、編著)、『現場から見た「子どもの貧困対策」〜行政・地域・学校の現場から〜』(公人の友社、2018年、分担執筆)、『NPO最善戦』(京都新聞出版センター、2018、分担執筆)、『これからの話し合いを考えよう』(ひつじ書房、2020、分担執筆)、『自治・分権と地域行政』(芦書房、2021、分担執筆)など。

 現在、日刊建設工業新聞(所論諸論)、北近畿経済新聞(せせらぎ)で連載中(月一)。 

 

【プロフィール(高校関係用)】

杉岡秀紀(すぎおか ひでのり)

 福知山公立大学地域経営学部准教授大阪公立大学大学院都市経営研究科非常勤講師(兼職)、島根県立大学地域政策学部非常勤講師(兼職)、龍谷大学政策学部非常勤講師(兼職)。同志社大学経済学部卒業、同志社大学大学院総合政策科学研究科修了。

 まちづくりNPOきゅうたなべ俱楽部代表、内閣官房行政改革推進本部事務局参事官付、京都府立大学公共政策学部講師を経て、2016年から現職。

 専門は公共政策(自治体政策・地域政策)、地方自治論、NPO論。

自治体学会評議員・企画部会委員、日本協働政策学会理事、産学連携学会学術誌委員会委員・地域連携教育研究会代表。

 高校関係では、総務省主権者教育アドバイザー、大学コンソーシアム京都高大連携推進室(高大社連携フューチャーセッション)コーディネーター、京都府教育委員会WWLコンソーシアム運営委員(終了)、京都府教育委員会府立高校の在り方ビジョンの策定に係る検討会議委員(終了)、朝日中退予防ネットワーク委員(終了)、京都府北部地域連携都市圏形成推進協議会「高校生みらい会議」コーディネーター、京都府立福知山高校学校運営協議会会長・「みらい学」講師・成果報告会コメンテーター、京都府立宮津天橋高校学校運営協議会会長、京都府立宮津天橋高校加悦谷学舎ゲスト講師、聖ヨゼフ日星高校「新時代に対応した高等学校改革推進事業(普通科改革支援事業)運営委員会委員・ゲスト講師、京都府立峰山高校「いさなご探求(総探)」成果報告会コメンテーター、京都府立鳥羽高校SGH 「イノベーション探求」ゲスト講師・成果報告会コメンテーター、京都府立大江高校ゲスト講師、京都府立東舞鶴高校ゲスト講師、兵庫県立柏原高校「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」運営指導委員会委員(副委員長)・「新時代に対応した高等学校改革推進事業(普通科改革支援事業)運営委員会委員(副委員長)、学校運営協議会委員・特別非常勤講師 、兵庫県立生野高校「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」運営指導委員会委員(副委員長)・特別非常勤講師 、兵庫県立佐用高校「地域と高校の協働による輝く人づくり支援事業コンソーシアム委員会」委員、岡山県立林野高校地域連携協議会委員などを務める。

 主な著書に『地域力再生の政策学〜京都モデルの構築に向けて〜』(ミネルヴァ書房、2010年、分担執筆)、『地域貢献としての大学シンクタンク〜京都政策研究センターの挑戦〜』(公人の友社、2013年、編著)、『地域公共人材をつくる〜まちづくりを担う人たち』(法律文化社、2014年、分担執筆)、『地方自治を問いなおす〜住民自治の実践がひらく新地平〜』(法律文化社、2014年、分担執筆)、『もう一つの自治体行革〜住民満足度向上につなげる〜』(公人の友社、2014年、編著)、『持続可能な地域実現と大学の役割(地域公共人材叢書第3期)』(日本評論社、2014年、分担執筆)、『地域力再生とプロボノ〜行政におけるプロボノ活用の最前線』(公人の友社、2015年、編著)、『地域創生の最前線〜地方創生から地域創生へ〜』(公人の友社、2016年、編著)、『自治体政策への提言〜学生参加の意義と現実』(北樹出版、2016年、分担執筆)、『「みんな」でつくる地域の未来』(公人の友社、2017年、共著)、『合併しなかった自治体の実際』(公人の友社、2017年、編著)、『現場から見た「子どもの貧困対策」〜行政・地域・学校の現場から〜』(公人の友社、2018年、分担執筆)、『NPO最善戦』(京都新聞出版センター、2018、分担執筆)、『これからの話し合いを考えよう』(ひつじ書房、2020、分担執筆)、『自治・分権と地域行政』(芦書房、2021、分担執筆)など。

 現在、日刊建設工業新聞(所論諸論)、北近畿経済新聞(せせらぎ)で連載中(月一)。 

 

【プロフィール(子育て関係用)】

杉岡秀紀(すぎおか ひでのり)

 福知山公立大学地域経営学部准教授大阪公立大学大学院都市経営研究科非常勤講師(兼職)、島根県立大学地域政策学部非常勤講師(兼職)、龍谷大学政策学部非常勤講師(兼職)。同志社大学経済学部卒業、同志社大学大学院総合政策科学研究科修了。NPO→企業→行政→財団法人→大学とセクターを越えて勤務した経験をもつ。現在二児の父で福知山で日々子育てに奮闘中。

 専門は公共政策(自治体政策・地域政策)、地方自治論、NPO論。

自治体学会評議員・企画部会委員、日本協働政策学会理事、産学連携学会学術誌委員会委員・地域連携教育研究会代表。

 公職に総務省主権者教育アドバイザー、京都府少子化対策(子育て支援)審議会委員、京都府子育て支援団体認証制度(座長)、京都府京都版母子健康手帳の作成に関する検討会部会長、丹後教育局 丹後「子育ち」サポート協議会顧問 、京都府子育て支援融資制度選考委員、京都府京の子育て応援総合融資事業審査員、京都府子どもつながりフェスタ(パネルコーディネーター)、京都府仕事と育児の両立体験シンポジウム(パネルコーディネーター)、子育て環境日本一推進本部 WG講師、中丹子育て包括支援プラットフォーム会議(パネルコーディネーター) 、京都府地域子育て環境充実度を「見える化」するためのツール開発業務意見聴取会外部有識者、京都府子育てにやさしい職場環境づくりサービス創造補助金に係る意見聴取会外部有識者、京都府中丹子育て未来づくり100人会議コーディネーター、きょうと子育て環境日本一丹後地域サミットコーディネーター、京都府京都版母子健康手帳の作成に関する検討会部会長、特定非営利活動法人アレルギーネットワーク京都ぴいちゃんねっと条例指定による認定NPO法人外部評価者など。

 主な著書に『地域力再生の政策学〜京都モデルの構築に向けて〜』(ミネルヴァ書房、2010年、分担執筆)、『地域貢献としての大学シンクタンク〜京都政策研究センターの挑戦〜』(公人の友社、2013年、編著)、『地域公共人材をつくる〜まちづくりを担う人たち』(法律文化社、2014年、分担執筆)、『地方自治を問いなおす〜住民自治の実践がひらく新地平〜』(法律文化社、2014年、分担執筆)、『もう一つの自治体行革〜住民満足度向上につなげる〜』(公人の友社、2014年、編著)、『持続可能な地域実現と大学の役割(地域公共人材叢書第3期)』(日本評論社、2014年、分担執筆)、『地域力再生とプロボノ〜行政におけるプロボノ活用の最前線』(公人の友社、2015年、編著)、『地域創生の最前線〜地方創生から地域創生へ〜』(公人の友社、2016年、編著)、『自治体政策への提言〜学生参加の意義と現実』(北樹出版、2016年、分担執筆)、『「みんな」でつくる地域の未来』(公人の友社、2017年、共著)、『合併しなかった自治体の実際』(公人の友社、2017年、編著)、『現場から見た「子どもの貧困対策」〜行政・地域・学校の現場から〜』(公人の友社、2018年、分担執筆)、『NPO最善戦』(京都新聞出版センター、2018、分担執筆)、『これからの話し合いを考えよう』(ひつじ書房、2020、分担執筆)、『自治・分権と地域行政』(芦書房、2021、分担執筆)など。

 現在、日刊建設工業新聞(所論諸論)、北近畿経済新聞(せせらぎ)で連載中(月一)。 

 

【プロフィール(経済界用)】

杉岡秀紀(すぎおか ひでのり)

 福知山公立大学地域経営学部准教授大阪公立大学大学院都市経営研究科非常勤講師(兼職)、島根県立大学地域政策学部非常勤講師(兼職)、龍谷大学政策学部非常勤講師(兼職)。同志社大学経済学部卒業、同志社大学大学院総合政策科学研究科修了。

 大学時代にまちづくりNPO「きゅうたなべ倶楽部」を主宰。その後、内閣官房行政改革推進本部事務局、地域公共人材開発機構事務局、京都府立大学公共政策学部講師を経て、現職。

 専門は公共政策(自治体政策・地域政策)、地方自治論、NPO論。

自治体学会評議員・企画部会委員、日本協働政策学会理事、産学連携学会学術誌委員会委員・地域連携教育研究会代表。

 公職として総務省主権者教育アドバイザー、厚生労働省地域雇用活性化支援アドバイザー、京都経済同友会北部部会アドバイザー、福知山市商工会経営発達支援計画事業評価委員、京都商工会議所「京商フューチャーセッション」コーディネーター(終了)、中小企業問題全国研究集会コーディネーター(終了)与謝野町産業振興委員(終了)京田辺商工会経営発達支援計画事業評価委員(終了)、認定特定非営利活動法人グローカル人材開発センター理事などを務める。

 主な著書に『地域力再生の政策学〜京都モデルの構築に向けて〜』(ミネルヴァ書房、2010年、分担執筆)、『地域貢献としての大学シンクタンク〜京都政策研究センターの挑戦〜』(公人の友社、2013年、編著)、『地域公共人材をつくる〜まちづくりを担う人たち』(法律文化社、2014年、分担執筆)、『持続可能な地域実現と大学の役割(地域公共人材叢書第3期)』(日本評論社、2014年、分担執筆)、『地域力再生とプロボノ〜行政におけるプロボノ活用の最前線』(公人の友社、2015年、編著)、『地域創生の最前線〜地方創生から地域創生へ〜』(公人の友社、2016年、編著)、『自治体政策への提言〜学生参加の意義と現実』(北樹出版、2016年、分担執筆)、『「みんな」でつくる地域の未来』(公人の友社、2017年、共著)、『現場から見た「子どもの貧困対策」〜行政・地域・学校の現場から〜』(公人の友社、2018年、分担執筆)、『NPO最善戦』(京都新聞出版センター、2018、分担執筆)、『これからの話し合いを考えよう』(ひつじ書房、2020、分担執筆)など。

 現在、日刊建設工業新聞(所論諸論)、北近畿経済新聞(せせらぎ)で連載中(月一)。 

 

【プロフィール(アート用)】

杉岡秀紀(すぎおか ひでのり)

福知山公立大学地域経営学部准教授大阪公立大学大学院都市経営研究科非常勤講師(兼職)、島根県立大学地域政策学部非常勤講師(兼職)。同志社大学経済学部卒業、同志社大学大学院総合政策科学研究科修了。

 専門は公共政策(自治体政策・地域政策)、地方自治論、NPO論。

自治体学会評議員・企画部会委員、日本協働政策学会理事、産学連携学会学術誌委員会委員・地域連携教育研究会代表。

 祖父・叔母は書家(日本書道美術館副館長)、父は写真家(全日写連奈良県本部役員)という家系に生まれ、自身も幼少期から文化に興味を持ち、音楽を始める。2000年に同志社大学の学生で結成したバンドChicagoPoodleで2003年京都学生祭典全国学生音楽コンテストでグランプリを受賞。2004年にBeingGIZAからプロデビュー(2006年引退)。同時期に地域への関心から2003年にはまちづくりNPOきゅうたなべ倶楽部を設立し、代表に就任。現在は京都府北部に移住し、大学教員として地域づくりに奔走している。傍らで京都府選挙管理委員会選挙啓発プロモーションビデオ、久御山町プロモーションビデオ、舞鶴市イメージソングなどで作詞を手掛けた。

 現在、日刊建設工業新聞(所論諸論)、北近畿経済新聞(せせらぎ)で連載中(月一)。 

 



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